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芝1200m外(中山)
年齢 クラス 基準タイム
2歳 新馬 1.10.60
2歳 未勝利 1.09.82
2歳 500万 1.08.90
2歳 OPEN 1.08.35
2歳 平均等 1.09.76
3歳 未勝利  
3歳 500万 1.09.73
3歳 平均等 1.09.73
古馬 500万 1.07.75
古馬 1000万 1.08.65
古馬 1600万 1.08.90
古馬 OPEN 1.09.20
古馬 平均等 1.08.86
平均等 1.09.80

2コーナーを回りきって向正面に入ったところがスタート地点。おむすび型をしている中山コースの山の頂上からのスタートで、いきなり約400mの間で約4mの勾配の下り坂になっている。したがって、テンから加速がつきやすく、勢いをつけたまま3~4コーナーを回り、最後の直線を駆け上がる。短距離戦なので基本的には先行力が必要だが、逃げ切るにはかなりの力がいる。特にスプリンターズSを含む重賞・OPクラスのレースで逃げ切るのは難しく、好位抜け出しがベスト。前に行けて、なおかつ終い踏ん張る脚が必要。最後に急坂があるので差しも決まる。枠順はやや内枠有利で、大外枠が不利。揉まれない外枠の方が有利と思われがちだが、メンバーや流れ次第。先行力がある馬ならば距離ロスなく進める内枠の方がいい。データ的にも多頭数になった場合の8枠は成績が良くない。

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芝1600m外(中山)
年齢 クラス 基準タイム
2歳 新馬 1.36.98
2歳 未勝利 1.36.19
2歳 500万 1.35.20
2歳 OPEN 1.34.60
2歳 平均等 1.36.30
3歳 新馬 1.38.80
3歳 未勝利 1.36.78
3歳 500万 1.37.25
3歳 OPEN 1.33.65
3歳 平均等 1.36.60
古馬 500万 1.35.77
古馬 1000万 1.34.77
古馬 1600万 1.34.25
古馬 OPEN 1.33.83
古馬 平均等 1.34.71
平均等 1.35.85

スタートは1コーナー横のポケット地点。山の頂上へ向かって発走し、おむすび型のコースを1周する。スタートしてまもなく右へ曲がる2コーナーのカーブがあり、ここが早くも勝負のポイント。コーナーリングでのゴチャつきはそれほど生じないが、外枠が非常に不利。中山芝1600mはフルゲートが16頭だが、外を回らされるのは極力避けたい。距離のロスがなく競馬を進められる内枠が有利だ。2コーナーから向正面は下り坂。3コーナーから4コーナーにかけてはほぼ平坦で、310mの最後の直線に入る。ゴール前は、残り約200mで2m弱の勾配を駆け上がる急坂が待ち構える。脚質的には、直線入り口で前の馬を射程圏内に捕らえる形が理想。さらに、急坂を一気に駆け上がるための末脚の爆発力が問われる。ただし、大外一気は厳しい。逆に逃げ馬の前残りの方が期待できる。

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芝1800m(中山)
年齢 クラス 基準タイム
2歳 新馬 1.50.87
2歳 未勝利 1.50.28
2歳 平均等 1.50.48
3歳 新馬 1.55.50
3歳 未勝利 1.51.75
3歳 500万 1.50.95
3歳 OPEN 1.48.35
3歳 平均等 1.51.23
古馬 500万 1.47.50
古馬 1000万 1.50.20
古馬 1600万 1.49.65
古馬 OPEN 1.49.35
古馬 平均等 1.49.89
平均等 1.50.56

スタート地点は正面スタンド前。ゲートが開いてすぐに急坂が待ち構えている。最初の1コーナーまでの距離があまり長くないため、スタート後のポジション取りがポイント。逃げ・先行馬が内枠を引いた場合はすんなり行けるが、外枠だと厳しくなる。1~2コーナーでの攻防でレースの流れが決まる。ペースが緩めば前が残り、速くなれば差し馬が来る。ただし、重賞クラスになるとスローペースにはなりにくく、単純な上がりの競馬にはならない。一貫して淀みない前掛かりの展開になりやすく、後方からの追い込みも決まる。ただし、ベストの脚質は先行抜け出し。右回りのローカル競馬場の芝1800mに通じるコース適性が要求され、脚質を問わずこの距離で実績がある馬がよく走る。また、この舞台を得意とするコース巧者の馬が出現しやすい。

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芝2000m(中山)
年齢 クラス 基準タイム
2歳 新馬 2.05.15
2歳 未勝利 2.02.63
2歳 500万 2.01.10
2歳 OPEN 2.00.40
2歳 平均等 2.02.81
3歳 新馬 2.07.50
3歳 未勝利 2.04.26
3歳 500万 2.04.08
3歳 OPEN 2.02.47
3歳 平均等 2.04.47
古馬 500万 2.02.45
古馬 1000万 2.01.27
古馬 1600万 2.02.00
古馬 OPEN 2.00.60
古馬 平均等 2.01.61
平均等 2.03.64

スタート地点は4コーナーを曲がり終えたホームストレッチの右端。単純に芝1800mのスタート地点が200m右へスライドしたところで、同じように内回りコースを1周する。ゴール前の坂を2度越えるので、スタミナも要求されるのが特徴。2000mギリギリしかもたない馬にとってはやや苦しい。過去、皐月賞の好走馬が菊花賞でも好走しやすい一因は、こうしたところにもある。最初の1コーナーまで十分に距離はあるが、多頭数になった場合の外枠は不利。特に内の馬場状態がいい時は、外からの差し・追い込み馬はノーチャンスになる。その場合、内枠の逃げ・先行馬が穴をあけやすい。好位抜け出しができる馬か、馬群を割って差してこれる器用なタイプの差し馬を狙うのがセオリーだ。少頭数の場合は、スローの上がり勝負となるのが必至。決め手のある差し・追い込み馬が中心となる。

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芝2200m外(中山)
年齢 クラス 基準タイム
3歳 未勝利 2.17.76
3歳 500万 2.18.00
3歳 OPEN 2.10.90
3歳 平均等 2.17.83
古馬 500万 2.19.20
古馬 1000万 2.14.40
古馬 1600万 2.13.20
古馬 OPEN 2.12.10
古馬 平均等 2.15.62
平均等 2.16.91

芝2000mのスタート地点から少し右に移動したところからの発走。スタート直後から最初のコーナーまでの攻防は、芝2000mのレースとほぼ同じとイメージしていい。大きく違う点は、外回りコースを使用する点だ。おむすび型の中山コースをほぼ1周する。向正面の山の頂上から3~4コーナー中間まで、非常に緩やかなカーブを通ることになり、各馬がスピードに乗りやすい。したがって、単純な直線だけの上がり勝負にはなりにくく、道中から一気にペースが上がって雪崩れ込むロングスパートの競馬になりやすい。また、内回りコースの芝1800mや芝2000mが得意でない場合でも、外回りの芝2200mは走れるという馬もいるので注意が必要だ。脚質的には先行馬が有利。あまり道中のペースが緩むと、マクリの馬が台頭することも。枠順の有利・不利はない。

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芝2500m(中山)
年齢 クラス 基準タイム
3歳 未勝利  
3歳 平均等  
古馬 500万 2.33.70
古馬 1000万 2.36.05
古馬 1600万 2.34.35
古馬 OPEN 2.33.50
古馬 平均等 2.34.86
平均等 2.34.86

スタート地点は外回りコースの3コーナー手前。1周目4コーナーを通過した後は内回りコースを1周する。各コーナーで息を入れながらの走りが可能なコース形態だが、実際には激しい消耗戦になりやすく、スタミナが問われる。スタミナに自信がない馬には苦しいコースだ。レースのポイントは、まず、スタート直後の位置取り。スタート地点が真っ直ぐな直線でない上、すぐに右に回るカーブに差し掛かるので主導権争いはシビア。長丁場のレースなので、あまりテンからガリガリやり合うシーンは少ないが、できるだけ好位を取れる馬を狙いたい。近年の有馬記念を見ても分かるように、先行できる馬の方が圧倒的に有利。大きな穴があく場合は、たいてい人気薄の馬の前残りだ。差し・追い込み馬は、かなりの力がないと勝つのが難しい。枠順は逃げ・先行馬ならばできるだけ内枠が欲しい。

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芝3600m(中山)
年齢 クラス 基準タイム
古馬 OPEN 3.43.40
古馬 平均等 3.43.40
平均等 3.43.40

現在、JRAで施行されている最長距離のコース。年末に行われるG2のマラソンレース・ステイヤーズSでのみ使用されている。スタート地点は、芝1800mと芝2000mのスタート地点の中間あたり。内回りコースを2周する。コーナーを8回も回るコースで、基本的には道中のラップはあまり上がらない。1ハロン13秒台のラップがほぼ必ず連続で刻まれる。前半の最初の1周目は超スロー、後半の2周目の向正面から徐々にペースが速くなる。前半長い距離を走った後でも、最後は11秒台のラップを刻む末脚勝負になるため、スタミナが足りない馬は、ペースアップした際についていけなくなる。小細工が利くコースで先行馬有利だが、逃げ馬は不振。前半ペースが上がってしまうと、先行馬は苦しく、差し馬の餌食になる。おおまかな展開は決まっているが、道中の微妙なラップが勝敗に影響する難しいコースだ。枠順の有利・不利はなし。

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ダート1200m(中山)
年齢 クラス 基準タイム
2歳 新馬 1.13.65
2歳 未勝利 1.12.13
2歳 500万 1.12.60
2歳 平均等 1.12.72
3歳 新馬 1.13.96
3歳 未勝利 1.13.16
3歳 500万 1.11.90
3歳 平均等 1.13.14
古馬 500万 1.12.12
古馬 1000万 1.11.13
古馬 1600万 1.10.70
古馬 OPEN 1.10.43
古馬 平均等 1.11.55
平均等 1.12.51

向正面2コーナー奥の芝の地点からのスタート。芝コースからの発馬の上、緩やかながら下り坂を駆け下りて3コーナーに飛び込むため、テンから加速がつきやすい。芝の部分を長く通れるため、外枠の方が有利と言われている。確かに実際に7~8枠の成績が良いのだが、この要因はスタート地点だけの問題ではない。砂を被ったり、揉まれたりしないで先行できる点にもある。内枠の馬でもテンのダッシュ力が速く、すんなりハナを奪うことができれば、そのまま押し切れる。逆に内枠で先行できずに中団以降に置かれると、外から他馬に被せられて苦しくなる。ゴール前に急坂はあるものの、基本的には逃げ・先行馬が有利。3~4コーナーを回り直線入り口で逃げ馬が後続馬を大きく突き放してしまうこともめずらしくない。

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ダート1800m(中山)
年齢 クラス 基準タイム
2歳 新馬 1.58.38
2歳 未勝利 1.56.51
2歳 500万 1.55.80
2歳 平均等 1.56.93
3歳 新馬 1.58.02
3歳 未勝利 1.56.71
3歳 500万 1.54.60
3歳 OPEN 1.53.50
3歳 平均等 1.56.51
古馬 500万 1.54.95
古馬 1000万 1.53.94
古馬 1600万 1.52.10
古馬 OPEN 1.51.70
古馬 平均等 1.54.08
平均等 1.55.54

スタート地点はスタンド前の直線入り口。1コーナーまで十分距離があるので枠順の有利・不利はあまりないが、逃げ・先行でレースを進めたい馬とっては、内枠の方がありがたい。中山のダートコースは一般的に砂が重く、走破時計がかかる馬場でパワー型の馬が活躍しやすい。特に冬場は非常に時計がかかる。速い持ち時計よりも、コース適性重視。切れのある差し馬よりも、簡単にバテない先行馬を狙うのがセオリー。最後に急坂があるのでラスト1ハロンの時計がグッとかかるが、差し馬同士ではなかなか決まらない。ペース次第ではあるが、穴を狙うならば人気薄の馬の前残り。一方、雨が降って脚抜きのいい馬場になると、極端な脚質の馬の台頭が。行った行ったの展開や、外からの追い込み、マクリの馬が飛んでくる。

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ダート2400m(中山)
年齢 クラス 基準タイム
古馬 500万 2.36.25
古馬 1000万 2.37.90
古馬 平均等 2.36.80
平均等 2.36.80

スタート地点は向正面の中間地点あたり。コースを約1周半回る。最初の3~4コーナーまでにできるだけ前のポジションにつけられるかが、勝負のポイント。逃げ・先行馬が非常に有利なコースで、隊列が落ち着く1周目のスタンド前までに好位を取りたい。再びペースがあがるのは2周目の向正面の中間あたり。道中、ペースが緩みすぎると2周目の3コーナー付近で、早くもマクリに行く馬が出てくる。いずれにせよ、基本的には最終コーナーを先頭集団で回らないとなかなか勝ち負けには加われない。先行集団で最も強い馬が1~2頭抜け出し、前に行っていてバテた馬を後方からの馬が差してきて2~3着に突っ込むというのが一つのパターン。前に行って押し切れる人気馬と、人気薄の差し馬を組み合わせて馬券を買うのがおもしろい。

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ダート2500m(中山)
年齢 クラス 基準タイム
古馬 500万 2.41.90
古馬 平均等 2.41.90
平均等 2.41.90

スタート地点は向正面の中間地点あたり。コースを約1周半回る。最初の3~4コーナーまでにできるだけ前のポジションにつけられるかが、勝負のポイント。逃げ・先行馬が非常に有利なコースで、隊列が落ち着く1周目のスタンド前までに好位を取りたい。再びペースがあがるのは2周目の向正面の中間あたり。道中、ペースが緩みすぎると2周目の3コーナー付近で、早くもマクリに行く馬が出てくる。いずれにせよ、基本的には最終コーナーを先頭集団で回らないとなかなか勝ち負けには加われない。先行集団で最も強い馬が1~2頭抜け出し、前に行っていてバテた馬を後方からの馬が差してきて2~3着に突っ込むというのが一つのパターン。

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