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各競馬場別基準タイム

小倉競馬場基準タイム

的中のシナリオ

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芝1000m(小倉)
年齢 クラス 基準タイム
2歳 新馬 0.57.83
2歳 未勝利 0.57.14
2歳 平均等 0.57.46
平均等 0.57.46

スタート地点は向正面直線の真ん中より左。ちょうどゴール板の真反対に位置する。3コーナーまでの直線距離は約280m。3~4コーナーはスパイラルカーブで下り坂。最後の直線距離はAコース時、Bコース時、Cコース時ともに293m。近年で組まれているクラスはメイクデビューと2歳未勝利戦。同クラスの平均レースラップ(2F-3F)と勝ち時計(良馬場)は、22.7-34.6=57.3。夏場の連続開催のみ使用のため、野芝100%での競走となり、速い時計が出る。上がり3ハロンは34秒台でもテンから飛ばす前傾ラップのレース。逃げ、先行馬が優勢。まだ勝ち星を挙げていない若駒のレースでは、終いに凄い末脚を使うような馬はなかなかいない。また、1番人気の勝率・連対率が非常に高く、堅く収まりやすい。フルゲート(16頭)にはなりにくいため、枠順はあまり気にする必要はない。多頭数になった場合のみ、外へ行くほど苦しいはず。種牡馬成績はサクラバクシンオー、タイキシャトル、ヘクタープロテクター、アドマイヤコジーンらが上位。

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芝1200m(小倉)
年齢 クラス 基準タイム
2歳 新馬 1.09.02
2歳 未勝利 1.09.13
2歳 500万 1.09.00
2歳 OPEN 1.09.07
2歳 平均等 1.09.06
3歳 新馬  
3歳 未勝利 1.08.20
3歳 500万  
3歳 平均等 1.08.20
古馬 500万 1.07.90
古馬 1000万 1.07.60
古馬 1600万 1.06.80
古馬 OPEN 1.07.60
古馬 平均等 1.07.67
平均等 1.08.42

スタート地点は向正面直線の2コーナーポケット。小倉競馬場は2コーナーのところが最高部(芝コースの高低差は2.96m)になっており、スタート後200mほど下る。3コーナーまでの直線距離は約480m。3~4コーナーはスパイラルカーブで下り坂。最後の直線距離はAコース時、Bコース時、Cコース時ともに293m。古馬1000万クラスの平均レースラップ(3F-3F)と勝ち時計(良馬場)は、33.4-35.1=1.08.5。コース形態に伴い、前半の600mの平均は33秒台。32秒台となることもある。スパイラルカーブの入り口ではあまり速度が落ちない。ただし、その分4コーナーから最後の直線に入る際のコーナリングは案外難しい。加速がつきすぎると外に振られてしまう。多頭数で外からまくろうとする場合は、距離のロスを覚悟しなければならない。しかし、馬場の内側が悪化してきた開催後半ならばそれでも大丈夫。外差しの決着で、大波乱ということもよくある。基本的には逃げ、先行馬が有利だが、とにかく馬場状態がカギ。それによって展開、有利な枠順は変わる。種牡馬成績は1000m同様、サクラバクシンオーが強い。以下、フジキセキ、タイキシャトル、アドマイヤベガなどのヘイロー系。フレンチデピュティ、マイネルラヴもまずまず。

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芝1700m(小倉)
年齢 クラス 基準タイム
3歳 未勝利 1.41.70
3歳 平均等 1.41.70
古馬 500万 1.40.57
古馬 平均等 1.40.57
平均等 1.40.85

スタートは正面スタンド前の直線の真ん中付近。スタート後、間もなくゴール板を通過。最初の1コーナーまでの距離は約172mとかなり短い。1~2コーナーは上り坂になっている。3~4コーナーはスパイラルカーブで下り坂。最後の直線距離はAコース時、Bコース時、Cコース時ともに293m。芝の1700mは当競馬場においてもマイナー条件で、夏場の3歳以上500万クラスが中心。鞍数もあまり多くない。したがって、古馬500万クラスの平均レースラップ(2.5F-3F-3F)と勝ち時計(良馬場)を見ると、30.0-35.0-35.8=1.40.8。最初の1コーナーまでの距離が短いため、主導権争いは1~2コーナーまで続くことになり、自然とペースが速くなる。中盤の600mより後半の600mの方が時計がかかっていることからも、終盤まで脚を温存する競馬にはなりにくい。平均から平均より速めのペースで流れ、マイル戦的なレースになる。ローカルコースだけにすんなり単騎でハナを奪っての一発は警戒しなければいけないが、基本的には逃げ馬には厳しいコース。前を見ながら好位から行ける先行馬か、まくれる差し馬が強い。追い込み馬も相当厳しく、頑張っても2着まで。枠順(フルゲートはAコースが14頭、Bコースが12頭)は通常は外が少し不利。スタート後すぐは馬群が広がり気味に最初の1コーナーに突入するので、距離ロスが生じる。種牡馬成績はサンプル数が少なく判断が難しいが、ヘイロー系ならばアグネスタキオンが好調で、ダンスインザダークが不振。その他ではエイシンワシントン、マイネルラヴ、ラムタラが上位だが、同じ馬が何度も好走しての結果。

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芝1800m(小倉)
年齢 クラス 基準タイム
2歳 新馬 1.49.50
2歳 未勝利 1.48.70
2歳 平均等 1.49.10
3歳 新馬  
3歳 未勝利 1.47.60
3歳 500万  
3歳 平均等 1.47.60
古馬 500万 1.46.67
古馬 1000万 1.48.60
古馬 1600万 1.45.80
古馬 OPEN 1.47.40
古馬 平均等 1.46.88
平均等 1.47.54

スタート地点は正面スタンド前の直線真ん中よりやや右。最初の1コーナーまでの距離は約272m。スタート後、100m弱進んだところでゴール板を通過。1~2コーナーは上り坂。3~4コーナーはスパイラルカーブで下り坂。最後の直線距離はAコース時、Bコース時、Cコース時ともに293m。フルゲートは16頭。古馬1000万クラスの平均レースラップ(3F-3F-3F)と勝ち時計(良馬場)は、35.9-35.5-35.8=1.47.2。芝1700mほどスタートから激しく前で競ることはなく、平均ペースが基本。下のクラスだとスローペースの上がり勝負になることもある。そのため逃げ馬もかなり頑張れる。特に開催前半の芝状態が良好な時は、逃げ、先行馬から入るのがセオリー。重賞の小倉大賞典でも逃げ馬の活躍が目立っており、このコースの特徴をよく表している。一貫して淀みない流れになる場合は、マイラータイプの差し馬でも対応しやすくなる。芝2000mよりは差し、追い込み、マクリが決まりやすい。枠順は馬場状態がフラットの際には確実に内枠が有利。先行馬なら最初にコーナーに飛び込みやすいし、差し馬は内々で末脚を溜められる。ただし、内の馬場が悪化してくると中枠から外枠が有利になる。このコースも馬場、展開によるところが大きく、全般的に波乱傾向。種牡馬成績はヘイロー系が断然。ダンスインザダークを筆頭にタイキシャトル、スペシャルウィーク、アグネスタキオン、マンハッタンカフェらが上位。

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芝2000m(小倉)
年齢 クラス 基準タイム
2歳 新馬 2.02.80
2歳 未勝利 2.02.55
2歳 平均等 2.02.63
3歳 新馬  
3歳 未勝利 2.00.25
3歳 500万  
3歳 平均等 2.00.25
古馬 500万 1.59.63
古馬 1000万 1.59.20
古馬 1600万 1.59.80
古馬 OPEN 1.57.70
古馬 平均等 1.59.16
平均等 1.59.64

スタート地点は正面スタンド前直線の4コーナーのポケット。最初の1コーナーまでの距離は約472m。最後の直線距離はAコース時、Bコース時、Cコース時ともに293m。フルゲートはAコースとBコース時が18頭、Cコースが16頭。古馬1000万クラスの平均レースラップ(3F-4F-3F)と勝ち時計(良馬場)は、35.6-48.5-35.5=1.59.6。最初の1コーナーまでの距離が十分にあるので、普通は極端に速くはならないが、直線部分を走る距離が長いこともあり前半3ハロンの平均は芝1800mよりも速い。先行馬が揃うと雁行気味に行って主導権争いとなるので、よりラップが上がる。前半3ハロンがある程度流れて、2コーナーを過ぎて向正面に入ったところでペースが落ち着き、3コーナーに差し掛かる手間でまたピッチが上がるのが特徴。道中の緩むべき部分が短くなりすぎたり、スローペースに落ち着きすぎたりするとまくる馬が出てきて隊列が3~4コーナーで激しく動く。基本は平均ペースだが、ハイペースになったりスローペースになったりと、メンバーや馬場次第でかなり変化する。脚質的には逃げ・先行馬が優勢。差し、追い込み、まくりは芝1800mほど決まらず、能力がないと後ろからは差しにくい。枠順は多頭数になればなるほど外枠が不利。フルゲートの8枠は厳しい。内~中枠が有利。種牡馬成績は芝1800mと同様、ヘイロー系が優勢。ダンスインザダークを筆頭にタイキシャトル、ステイゴールド、アドマイヤベガ、アグネスタキオンが強い。その他ではマヤノトップガン、エルコンドルパサー、ジャングルポケットなど。芝1800mに比べれば紛れは少なく、強い馬が来る。

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芝2600m(小倉)
年齢 クラス 基準タイム
3歳 未勝利 2.40.10
3歳 平均等 2.40.10
古馬 500万 2.41.52
古馬 1000万 2.39.20
古馬 平均等 2.41.13
平均等 2.40.94

スタート地点は向正面直線の半ばよりやや左。1000mのスタート地点より少し前進したところ。最初の3コーナーまでの距離は約244m(Aコース時)。ちょうどコース全体を1周半周回する。最後の直線距離はAコース時、Bコース時、Cコース時ともに293m。フルゲートは16頭。番組は古馬1000万クラスの皿倉山特別と500万クラスの平場戦が中心。古馬1000万クラスの平均レースラップ(3F-3F-1F-3F-3F)と勝ち時計(良馬場)は、37.3-38.0-13.3-36.9-36.1=2.41.6。平均の数字で見ると、典型的なスローペースの上がり勝負ばかりに見えるが、実際にはそうでもない。ペースはメンバーによるところが大きく、1頭が離して飛ばすことで上がり3ハロンの時計がかかるような展開もある。基本は一定のペースで流れ、道中緩みっぱなしで上がりだけの勝負というのは、あまりない。北海道の洋芝ほどタフな馬場ではないので、好走馬の数は逃げ・先行が多いが、差し馬も来るし、まくり差しも決まる。芝2000m以下の成績はほとんど関係なく、近走大敗続きの馬が平気で巻き返して穴をあける。特に単勝は穴の宝庫。枠順は外枠が不利。種牡馬成績は、突出して良績を残している馬はおらず混戦模様。一応、タニノギムレット、マヤノトップガン、グラスワンダーとロベルト系が好調。中距離で好調だったダンスインザダーク、アグネスタキオンは不振。

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ダート1000m(小倉)
年齢 クラス 基準タイム
2歳 新馬 1.00.60
2歳 未勝利 1.00.40
2歳 平均等 1.00.50
3歳 未勝利 0.59.50
3歳 平均等 0.59.50
古馬 500万 0.58.45
古馬 1000万  
古馬 平均等 0.58.45
平均等 0.59.49

スタート地点は向正面直線の左。最初の3コーナーまでの距離は約365mで、緩い下り坂になっている。3~4コーナーはスパイラルカーブ。最後の直線距離は291mで、若干の上り坂になっている。フルゲートは14頭。小倉ダートコースで唯一の短距離戦だが、組まれているレースは未勝利戦と500万クラスがほとんど。1000万クラス以上で組まれるケースは非常に少ない。したがって、古馬500万クラスの平均レースラップ(2F-3F)と勝ち時計(良馬場)は、22.7-36.1=58.8。スタート直後の下り坂を利して、テンからかなり速いスピードが出る。ほぼ行ったもの勝ちで、人気の逃げ、先行馬がそのままなだれ込む展開が多い。仮に大外枠を引いても問題はなく、むしろ内枠で先行できずにへこまされる方が怖い。種牡馬成績はサクラバクシンオーがトップ。以下、ボストンハーバー、フレンチデピュティ、タバスコキャットらが続く。

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ダート1700m(小倉)
年齢 クラス 基準タイム
2歳 新馬 1.49.40
2歳 未勝利 1.48.06
2歳 500万 1.46.30
2歳 平均等 1.48.00
3歳 未勝利 1.47.30
3歳 500万  
3歳 平均等 1.47.30
古馬 500万 1.45.95
古馬 1000万 1.45.43
古馬 1600万 1.43.70
古馬 OPEN 1.44.70
古馬 平均等 1.45.67
平均等 1.46.34

スタート地点は正面スタンド前直線の右端。4コーナーの出口からの発走で、最初の1コーナーまでの距離は約343m。1~2コーナーは上り坂で、途中にダートコースの最高位部分を通過。ちなみにダートコース全体の高低差は2.9m。最後の直線距離は291mで、フルゲートは16頭。小倉のダート競走の中心舞台。古馬1000万クラスの平均レースラップ(2.5F-3F)と勝ち時計(良馬場)は、29.8-37.7-37.9=1.45.4。スタート直後、各馬は飛ばしてポジションを取りに行くので自然とペースは速くなる。しかし、1~2コーナーの坂のところでペースが落ちた後、向正面で息が入る。そのため、前半飛ばして主導権を握った馬でも後半に脚が残る。一旦緩むところで、緩みすぎると向正面の途中からまくる馬が出てくるが、結果的には4コーナーで好位にいた馬が好走することになる。逆にジョッキーが早め早めの仕掛けでズブズブの展開を誘発することも。波乱傾向が強く、予想も難しいコース。枠順は大外枠が不利。人気を背負った強い馬でも大外枠を引いた場合は、苦しい競馬になる。最内も諸刃の剣で、中枠が一番無難。種牡馬成績はブライアンズタイム、クロフネ、フォーティナイナー、フジキセキらで上位拮抗。ただし、回収率は平凡。回収率の高さではアフリート、デヒア、アジュディケーティングらが目立つ。

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ダート2400m(小倉)
年齢 クラス 基準タイム
古馬 500万 2.34.75
古馬 平均等 2.34.75
平均等 2.34.75

スタート地点は向正面直線の左寄り。最初の3コーナーまでの距離は約320m。コース全体を約1周半回る。最後の直線距離は291mで、フルゲートは16頭。近年組まれているのは古馬の500万クラスのみ。しかも冬場の1回開催のみというマイナー条件。したがって、古馬500万クラスの平均レースラップ(3F-3F-3F-3F)と勝ち時計(良馬場)は、37.3-40.0-39.8-38.2=2.35.3。スタート直後はある程度流れて各馬ポジション取り。一周目のスタンド前に差し掛かるところでペースが落ち着き、さらに1~2コーナーの坂の上りでまたペースが落ちる。2周目の向正面の半ばからピッチが上がり、あとは追い比べ。よって、前半と後半の3ハロンがキッチリ速くなっている。しかし、最後は各馬脚が上がってしまうので、切れ味勝負にはならない。なだれ込む感じのレースで、スタミナが要求される。1700mと同様、逃げ、先行馬が優勢。勝負どころで後方に位置していては勝負にならない。前半は後方待機でもまくる戦法が必要になる。中央場所のダート長距離の実績はあまり関係ない。芝の長丁場で詰めが甘かったようなタイプが、コース替わりで一変するのも特徴。平場戦がほとんどなので、減量騎手の一発にも注意したい。枠順は外枠の好走が多い。コーナーを6回も通過するコースでは内枠有利が原則だが、実際には不思議と内枠の好走が少ない。種牡馬成績はクロフネ、リアルシャダイ、マヤノトップガン、バブルガムフェロー、テイエムオペラオーが上位と、異色の顔ぶれ。芝の長距離適性があるロベルト系がよく、ヘイロー系は2、3着が多い。ミスタープロスペクター系は不振。

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