芝1000m
芝1200m
芝1700m
芝1800m
芝2000m
芝2600m
※芝の場合 基準タイムから
稍重 0.3秒+
重 0.7秒+
※ダートの場合 基準タイムから
稍重 0.2秒-
重 0.4秒-
| 年齢 | クラス | 基準タイム |
|---|---|---|
| 2歳 | 新馬 | 0.57.68 |
| 2歳 | 平均等 | 0.57.68 |
| 全 | 平均等 | 0.57.68 |
スタート地点は向正面の真ん中よりやや左。3コーナーまでの距離は約212m(Aコース時)。福島芝コースは向正面の半ば、残り1000m付近から上り坂になっており、3~4コーナーはスパイラルカーブ。高低差は1.8m。残り400m付近から下り坂。さらに最後の直線の残り約150mから再び上るというコース形態。したがって、芝1000mはスタート直後に上り坂が待ち構えている。その分、前半の入りのスピードが遅くなるが、レースの質にはほとんど影響しない。最後の直線距離はAコース時が292m、Bコース時が297.5m、Cコース時が299.7m。現在、芝1000mは6月の開催のメイクデビューで組まれているだけ。そのためサンプルは少ないが、同クラスの平均レースラップ(2F-3F)と勝ち時計(良馬場)は、23.1-34.5=57.6。芝1200m同様、二の脚の速さが重要で、先手を取れないと勝ち負けは厳しい。逆に先手を取れれば、その時点で勝ち負け必至。展開よりもスピードがある馬を見分けることが大切になる。枠はほぼフラット。外枠でも先行力があれば、問題ない。
| 年齢 | クラス | 基準タイム |
|---|---|---|
| 2歳 | 新馬 | 1.10.88 |
| 2歳 | 未勝利 | 1.10.88 |
| 2歳 | OPEN | 1.09.23 |
| 2歳 | 平均等 | 1.10.80 |
| 3歳 | 未勝利 | 1.10.43 |
| 3歳 | 500万 | 1.10.27 |
| 3歳 | 平均等 | 1.10.41 |
| 古馬 | 500万 | 1.09.84 |
| 古馬 | 1000万 | 1.09.42 |
| 古馬 | 1600万 | 1.08.82 |
| 古馬 | OPEN | 1.08.52 |
| 古馬 | 平均等 | 1.09.64 |
| 全 | 平均等 | 1.10.11 |
スタート地点は向正面の2コーナー奥にあるポケット。スタート直後、少し走ってから緩やかな上り坂になる。スパイラルカーブにより3コーナーのカーブが緩やかで、3コーナーに入ってからもかなりスピードが出る。したがって、自然と競り合う距離も長くなる。最後の直線距離はAコース時が292m、Bコース時が297.5m、Cコース時が299.7m。古馬1000万クラスの平均レースラップ(3F-3F)と勝ち時計(良馬場)は、33.4-35.4=1:08.8。前半3ハロンは確実に速く流れて、後半3ハロンは我慢比べという展開。極端に速い上がりは必要なく、テンのスピードとその持続力がものをいう。そのため逃げ・先行馬の成績が良く、回収率も優秀。枠順の有利・不利はその時の馬場状態に大きく左右されるのが特徴。それにより走破時計にも大きな差が出てくる。開幕週ならば内枠の逃げ・先行馬が有利、開催が進み馬場の内側が悪くなれば外枠の逃げ・先行馬と有利、馬場状態により明快な傾向が出てくる。また、本コースとの相性・巧拙が非常に出る面もあり、過去に同コースで好走経験がある馬は注意したい。種牡馬成績はサクラバクシンオー産駒の勝ち鞍が突出している。以下はマイネルラヴ、タイキシャトルなど。近年はスウェプトオーヴァーボード産駒の活躍も目立つ。
| 年齢 | クラス | 基準タイム |
|---|---|---|
| 2歳 | 500万 | 1.43.70 |
| 2歳 | 平均等 | 1.43.70 |
| 古馬 | 500万 | 1.42.51 |
| 古馬 | 平均等 | 1.42.51 |
| 全 | 平均等 | 1.42.84 |
スタート地点は正面スタンド前。ゴール前の上り坂の途中にゲートが置かれる。1コーナーまでの距離は約205m(Aコース時)と短く、ここでの攻防が一つのポイントになる。中途半端な距離だが、どちらかというとマイル的な流れになりやすい。最後の直線距離はAコース時が292m、Bコース時が297.5m、Cコース時が299.7m。芝1700mは古馬500万クラスで多く行われる。同クラスの平均レースラップ(2.5F-3F-3F)と勝ち時計(良馬場)は、29.5-36.6-35.7=1:41.8。1コーナーまでの距離が短いため、隊列がすぐに決まらないこともある。中盤で少し落ち着き、4コーナー手前から各馬がスパートを開始。後方にいた馬でも、マクリ気味に上がっていくことになり、最後は我慢比べ。速い上がりより、粘りが大切になる。脚質は先行馬が有利。勝率は先行馬が最も高く、勝ちパターンは好位抜け出しが多い。枠は内・中枠の好走が多く、外枠は外を回される分だけロスが生じる。種牡馬はヘイルトゥリーズン系全般との相性が良い。
| 年齢 | クラス | 基準タイム |
|---|---|---|
| 2歳 | 新馬 | 1.52.74 |
| 2歳 | 未勝利 | 1.51.05 |
| 2歳 | 平均等 | 1.52.37 |
| 3歳 | 未勝利 | 1.49.85 |
| 3歳 | 500万 | 1.48.57 |
| 3歳 | OPEN | 1.48.08 |
| 3歳 | 平均等 | 1.49.65 |
| 古馬 | 500万 | 1.49.28 |
| 古馬 | 1000万 | 1.47.72 |
| 古馬 | OPEN | 1.47.72 |
| 古馬 | 平均等 | 1.48.90 |
| 全 | 平均等 | 1.49.40 |
スタート地点は正面スタンド前より少し右。スタート後、若干の勾配を上り、最初の1コーナーまでの距離は約305m(Aコース時)。他場のローカル芝1800m同様、スタート後から2ハロン目までの流れが、レース展開を大きく左右する。最後の直線距離はAコース時が292m、Bコース時が297.5m、Cコース時が299.7m。古馬1000万クラスの平均レースラップ(3F-3F-3F)と勝ち時計(良馬場)は、35.6-35.8-35.9=1:47.3。前半、中盤、後半の3ハロンはそれぞれ35秒後半のラップを刻む。しかし個別のレースラップを見ると、ペースに緩急がつくケースがほとんど。具体的には前半3ハロンから中盤にかけてペースが緩まないパターンと中盤にペースがガクッと落ちるパターン。前者なら上がりがかかる競馬になり、差し馬にチャンスが広がる。後者なら余力十分で4コーナーを回る逃げ・先行馬が有利だ。全体的にはローカルのセオリー通り、逃げ・先行馬の連対率は良く、回収率も優秀。人気がない馬でも展開を味方につけて、粘り込むことがある。枠順は内枠が若干有利で、特に逃げ・先行馬が内枠を引いたら大きなアドバンテージになる。種牡馬成績はヘイルトゥリーズン系全般が大活躍。特にマヤノトップガン、タイキシャトル、マーべラスサンデー産駒は回収率も優秀だ。
| 年齢 | クラス | 基準タイム |
|---|---|---|
| 2歳 | 未勝利 | 2.02.80 |
| 2歳 | 平均等 | 2.02.80 |
| 3歳 | 未勝利 | 2.02.60 |
| 3歳 | 500万 | 2.00.60 |
| 3歳 | 平均等 | 2.02.56 |
| 古馬 | 500万 | 2.01.73 |
| 古馬 | 1000万 | 2.00.82 |
| 古馬 | 1600万 | 1.59.65 |
| 古馬 | OPEN | 2.00.01 |
| 古馬 | 平均等 | 2.01.38 |
| 全 | 平均等 | 2.01.82 |
スタート地点はホームストレッチの右端、4コーナーのポケット。高低差はそれほどないが坂の頂上に位置し、スタンド前の直線は谷を下って上るような感じになる。最初の1コーナーまでの距離は約505m(Aコース時)。最後の直線距離はAコース時が292m、Bコース時が297.5m、Cコース時が299.7m。古馬1000万クラスの平均レースラップ(3F-4F-3F)と勝ち時計(良馬場)は、35.3-49.1-36.5=2:00.9。スタート後、最初の1コーナーまでは十分距離はあるが、前半3ハロンは35.3秒と忙しい。4ハロン以降になるとペースはやや緩むが、ゴールまで12秒台前半の持続的なラップが続く。全体的に平均ペース以上の流れになり、最後はスタミナも要する消耗戦。しかし、差し・追い込み馬の出番はそう多くはない、小回り向きの先行力が必要になる。枠順は内枠が若干有利で、あとはほぼフラット。血統的には芝1800m同様、ヘイルトゥリーズン系全般との相性が抜群。特にマンハッタンカフェ、フジキセキ、スペシャルウィークは回収率でも優秀な成績だ。また七夕賞や福島記念に代表されるように波乱傾向が強いコース。下級条件でも同様で、多頭数になったら人気サイドでは簡単に決まらないと考えていいだろう。
| 年齢 | クラス | 基準タイム |
|---|---|---|
| 3歳 | 未勝利 | 2.42.86 |
| 3歳 | 平均等 | 2.42.86 |
| 古馬 | 500万 | 2.42.07 |
| 古馬 | 1000万 | 2.41.14 |
| 古馬 | 平均等 | 2.41.81 |
| 全 | 平均等 | 2.42.06 |
スタート地点は向正面の真ん中。スタンドから見てちょうど正面付近。そこから約1周半の長丁場で、コーナーは合計で6回通過する。最後の直線距離はAコース時が292m、Bコース時が297.5m、Cコース時が299.7m。古馬1000万クラスの平均レースラップ(3F-3F-4F-3F)と勝ち時計(良馬場)は、36.9-37.3-50.1-36.0=2:40.3。前半3ハロンは36.9秒、4~6ハロンも37.3秒とほとんど変わらない。長丁場だが、中盤でペースがガクッと落ちることはまれで、淡々としたラップを刻む。そして2周目の3コーナー手前から徐々にピッチが上がり、そこから追い通し。隊列も激しく動き、スタミナ比べの展開。他場のローカルの芝長距離同様、独特の適性が要求される。福島を中心としたローカルの実績があれば、近走中央場所で負けていても巻き返せる。頭数が揃いにくい条件のため、枠順はほぼフラット。脚質的には逃げ・先行有利だが、差し馬も早めに動けば出番がある。一気にまくって、そのまま抑え込むケースなども。血統的にはサンプルが少ないが、マンハッタンカフェ産駒の成績が良い。
| 年齢 | クラス | 基準タイム |
|---|---|---|
| 2歳 | 新馬 | 1.00.62 |
| 2歳 | 平均等 | 1.00.62 |
| 3歳 | 未勝利 | 1.00.24 |
| 3歳 | 平均等 | 1.00.24 |
| 古馬 | 500万 | 0.58.99 |
| 古馬 | 平均等 | 0.58.99 |
| 全 | 平均等 | 0.59.89 |
スタート地点は向正面の左端。2コーナーの出口。ダートコースのスタートだが幅員が20mと狭く、フルゲートがわずか12頭までしか取れない。04年の秋開催にダート1150mが誕生したため、それ以降はレース数が減っているが、秋開催の古馬500万クラス、春開催の3歳未勝利、夏のメイクデビューで数鞍行われている。3コーナーまでの距離は334m。最後の直線距離は295.7m。古馬500万下クラスの平均レースラップ(2F-3F)と勝ち時計(良馬場)は、23.1-36.4=59.5。とにかくゲートと二の脚の速さが命で、逃げ馬の複勝率が8割もある一本調子のコース。3コーナーまでにハナを取りきれれば、そのまま押し切れる。中団からの差しでは2着はあっても勝てない。最大12頭による競馬のため、枠による有利・不利はない。好走血統はスクワートルスクワートやアフリートなどのミスタープロスペクター系が中心。
| 年齢 | クラス | 基準タイム |
|---|---|---|
| 2歳 | 未勝利 | 1.09.77 |
| 2歳 | 平均等 | 1.09.77 |
| 3歳 | 未勝利 | 1.09.39 |
| 3歳 | 平均等 | 1.09.39 |
| 古馬 | 500万 | 1.08.78 |
| 古馬 | 1000万 | 1.08.02 |
| 古馬 | 平均等 | 1.08.69 |
| 全 | 平均等 | 1.09.01 |
スタート地点は向正面の2コーナーの外側。04年の秋の開催から誕生した条件。スタート地点は芝コースになってしまったが、フルゲートは16頭取れるようになった。ちょうど中山のダート1200mのような雰囲気で、斜めに走る芝とダートと境目を横切って本コースに入る。最後の直線距離は295.7m。古馬1000万クラスの平均レースラップ(2.75F-3F)と勝ち時計(良馬場)は、31.0-36.8=1:07.8。中途半端な距離のためラップは分かりづらいが、ダートの短距離なので当然前傾ラップになる。ラップ的には差し・追い込み馬有利な印象を受けるが、実際は圧倒的に逃げ・先行馬が有利。とにかくダッシュ力がなければ話にならない。枠順は中山ダート1200m同様に、外枠が有利。外から一気に加速して先手を取り、そのまま抑え込めるタイプが強い。血統的にはミスタープロスペクター系の活躍が目立ち、特にアフリート産駒が優秀。その他の系統ではタイキシャトルやサクラバクシンオー産駒が得意としている。
| 年齢 | クラス | 基準タイム |
|---|---|---|
| 2歳 | 新馬 | 1.49.10 |
| 2歳 | 未勝利 | 1.47.86 |
| 2歳 | 平均等 | 1.48.21 |
| 3歳 | 未勝利 | 1.47.74 |
| 3歳 | 500万 | 1.46.62 |
| 3歳 | 平均等 | 1.47.70 |
| 古馬 | 500万 | 1.46.36 |
| 古馬 | 1000万 | 1.45.47 |
| 古馬 | 1600万 | 1.44.48 |
| 古馬 | 平均等 | 1.46.19 |
| 全 | 平均等 | 1.46.81 |
スタート地点はホームストレッチの右端。4コーナーを曲がり終えてすぐのところ。最初の1コーナーまでは338.5m。スタート直後に上り坂で、1コーナーから下るのが特徴。ちなみに、ダートコース全体の高低差は2.1m。最後の直線距離は295.7m。古馬1000万クラスの平均レースラップ(2.5F-3F-3F)と勝ち時計(良馬場)は、30.0-37.4-38.1=1:45.5。小回りのダート戦だけあって、先行争いは激しい。その上、2コーナーまで加速がつきながら隊列が動く形。中盤の3ハロンが37.4、上がり3ハロンが38.1と、持久力勝負になる。それでも脚質は前へ行っている馬が有利。逃げ・先行馬の成績が圧倒的に良く、差し・追い込み馬は分が悪い。後方から競馬をするならまくれることが条件。枠はほぼフラットと見ていい。血統的にはヘイルトゥリーズン系全般が優秀。ただし種牡馬によって成績のバラつきもあり、回収率で高い数字をマークしているのはブライアンズタイム、グラスワンダー、アグネスタキオン産駒ら。その他にもマイネルラヴ、コマンダーインチーフが好成績を収めている。
| 年齢 | クラス | 基準タイム |
|---|---|---|
| 古馬 | 500万 | 2.34.91 |
| 古馬 | 平均等 | 2.34.91 |
| 全 | 平均等 | 2.34.91 |
スタート地点は向正面の真ん中よりやや左。ゴール板から向正面を見てほぼ真っすぐの位置にあり、ダートコースをちょうど一周半することになる。ダート1150mと同じように04年の秋の開催から誕生した条件で、以前は福島ではダートの長距離戦は行われていなかった。1150mはそこそこの数の番組が組まれているが、この2400mはかなりのマイナー条件。新設されたものの一開催で1回か2回しか行われない。条件はすべて古馬の500万クラスの平場戦。古馬500万下クラスの平均レースラップ(3F-3F-3F-3F)と勝ち時計(良馬場)は、37.9-40.0-39.4-38.5=2:35.8。一旦、隊列が決まれば、後はゆったり流れるケースがほとんど。最後はスタミナを要する消耗戦で、4コーナーを回って直線に入るまでに大勢はほぼ決する。差し、追い込み馬は早めにまくりにくるので、形の上では4コーナーで4、5番手以内にいる馬が連対することになる。枠は内枠が不振で、中から外目が良い。脚質は基本的に逃げ・先行馬が有利だが、前述の通り、まくっていける馬なら心配はいらない。種牡馬成績はサクラローレル、ダンスインザダーク、テイエムオペラオー、アフリートらと相性が良い。


